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"はやさき"は五和町通詞島の沖、イルカの海(早崎海峡)の塩水をポンプで汲み上げ、櫓の上からネットを通して流し循環させ、カンスイ(濃い塩水)を作る(これが塩のもと)、長時間かけ海水の濃度を約5.6倍に濃縮したら、ハウスの中の結晶棚に入れる。 結晶棚では太陽の恵みで日を追うごとに塩が結晶化していきます。 結晶の一粒一粒にバランスよくミネラルを含み、又まろやかな味を作るため毎日毎日かくはん、切りかえをして母親が子供の世話をするように、塩の世話をして、出来上がるのです。 海水から結晶までは夏場で2〜3週間、冬場では2ヶ月くらいでできあがります。 "はやさき"は完全天日で熱をまったく加えないため粒の大きいのが特徴です。 |
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はやさきの塩(完全天日塩)が出来るまで、一定量の海水を循環させることによって、かん水をつくり濃度を約17〜18%まで濃縮させ、これをハウスの中に入れ、ハウスの中で更に濃度を30%まで濃縮させ、天日塩が出来上がります。 人工的に各工程で熱を加えず、出来る塩を完全天日塩と言います。
人工的に熱を加えた塩との違いは、有機質が含まれていることです。熱を加えることによって有機質は半減〜完全になくなります。
有機質を含んだ塩を完全天日塩といいます。 |
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